ここがおすすめNO1ですね。
バリ島1日アドベンチャーへ。
写真のようにまず午前中にサイクリング。途中現時の民家などを見ながら約2時間の。ほとんどが下り坂でしたが、途中悪路もあり美七海はやや手こずっていました。
昼食のあとは、象に乗ってのトレッキング。約30分ほどでしたタイ以来の楽しい一時でした。
最後に、メインイベントのラフティングへ。約2時間アユン川をゆっくりゆっくり下りました。途中の滝などのポイントでは大歓声があがりました。現地の人々が川で洗濯・入浴する姿も見え、現地の生活をかいま見ることもできました。
パパとママはダイビング、子どもたちはホテルのプールでビーチボールバレー。子どもたちに言わせると「この日が一番楽しかった。」
夜は写真のホテル1番のレストランへ。100gあたり400円のロブスターを注文するも疲れでほとんど食べられず。もったいない。
空港の混雑を予想し、早めの朝8時にチェックアウト。成田空港に到着し、荷物を受け取りH・I・Sのカウンターへ。中にはすごい行列のカウンターもありましたがこちらは意外とスムーズ。予想よりもだいぶ早く出発ゲートに到着しました。この日は1日ほとんどが移動。写真は乗り換えの香港空港。香港空港は乗り換えの行き方がよくわからず迷子になってしまいました。最後は地下鉄に乗って何とか出発ゲートへ。
合計7時間ほどのフライトでデンパサール空港へ到着しました。空港から車で約20分でホテルへ。子どもたちはそのまま就寝。パパとママはバーでピッチャーのビールをオーダーし無事到着を祝いました。
クイックシルバー号に乗り込みポントゥーンへの1日観光へ。
パパとママは午前中ダイビング。「初心者は行ってはいけない」という流れの速いポイントでした。パパはそこで波に流され、手がサンゴにさされて見るも無惨な状態に。けれども、前々日のダイビングでは見られなかったとってもきれいな光景にやや満足。
子どもたちは無料のバナナボートやウォータースライダーを楽しみました。写真は島に渡ってウミガメと一緒にパチリ。
ギリギリまで遊んだ結果、ママの大事な時計を忘れてくるというアクシデント。あきらめたものの何とか戻ってきました。
夜は、写真のように子どもたちは浴衣を着て現地のレゴンダンスのショーへ。異国情緒を味わいました。
朝4時起きでモロブドゥール1日観光旅行へ。
ボロブドゥール・マンドゥ・プラガナンなどの遺跡はさすが世界遺産だけあってそうそうたる物。一見の価値あり。
子どもたちが喜んだのは、写真にもある更紗の製作体験。日本の蝋纈染めですが、製作過程を順々に体験でき大満足。作品のできばえにも大満足でした。
おみやげには絹の更紗の絵と、銀のブローチなどを買い込みました。銀のブローチは時のインドネシア大統領から美智子皇后へ送られたという物。職人の技も見ることができ子どもたちにはいい勉強になりました。
日程 |
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2006年8月15日〜8月20日(5泊6日)成田国際空港発・着 パパは8日から |
旅行者 |
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パパ・ママ 子ども3人(2人は大人料金) |
ホテル |
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ヌサドゥア・ビーチ・ホテル |
旅行会社 |
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HIS 6日間 |
旅行代金 |
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合計660000円 |
おすすめ |
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アドベンチャーツアー |
5月にパパ・ママ・美七海の3人分のコタキナバル旅行を予約。その後、地区の行事の関係でギリギリ40日前にキャンセル。美冴・芽生も参加が可能になり今回の旅行に変更。荷物はいつものようにABC宅配で成田国際空港へ。
前日は幕張メッセの巨大恐竜博を見て、前泊の成田ビューホテルへ。